ラサール石井氏が社民党の新人議員として初登院した後、TBS系「サンデー・ジャポン」に生出演した。この番組では、哲学者の斎藤幸平氏が「タレント議員か?」という質問を投げかけ、ポピュリズムの側面について触れた。石井氏はその問いに対して「お前もタレントだ」と返し、さらに「自分が人気があるわけではない」と謙虚な姿勢を見せつつも、「少しでもお役に立てるなら」という意気込みを語った。
選挙で厳しい状況にある社民党にとって、石井氏の議員活動が注目されている。
石井氏の議員としての立場は、政治におけるポピュリズムやタレント議員の存在が議論を呼ぶ中で、純粋な政治家としての意図が伝わる場面だった。
ネットからのコメント
1、先の選挙で一番残念なのはこんな国会議員が誕生したことと、こんな政党に政党要件が与えられたこと。一刻も早く国会議員を減らすことは国民への約束ではなかったのか?こんな税金の無駄遣いはホントに赦せん
2、いいじやないですか、ギリギリだから…こんなセリフは許されない日本には1人であってもそんな余裕は無いタレントのポピュリズムは間違いない確かに人気は無いが知名度はあるから、集票手段にはなるしかも社民党なら山本太郎が居るれいわよりも目立つ、という目算も伺えるこの後は国会内でキチンと活動して欲しい国会の外でデモに参加したり、外国に行って反日発言をしたりすることだけはやらないで欲しいこれは最低限のルールだろう
3、少し前にSEALDsとかいうノリだけで、今は姿も形もない連中を弁護して「私は学生運動の空気を知ってる」だとか発言した時点で、共産党や中核派を応援してるような人以外にはまったく支持されるわけがない。
4、噂通りにラサール石井さんがしばらく議員をやって、仕事が〜で辞めて、大椿さんが繰り上げ当選になるのか注視しています。大椿さん当選へのダミーでない事を祈ってます。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/73be2dd766f9e192be5b67afebd47a0479cbb4cb,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]