須田亜香里、元SKE48のタレントは、17日に放送された「上田と女が吠える夜」2時間スペシャルに出演し、自身の結婚願望について語った。31歳までアイドル活動をしていた須田は、卒業後に結婚への興味が増したとし、「今すごく結婚したい」との気持ちを表明。しかし、卒業後3年間浮いた話がないと困惑し、ファンから「まだ俺のもの」と思われていることに「ムカつくので結婚したい」と、理由を明かした。

さらに「元アイドル」ではなく「主婦」の肩書が欲しいと語り、これに対し婚活アドバイザーからは「結婚を肩書として捉えるのは誤り」との指摘を受け、須田の価値を再認識するようアドバイスをされた。

須田亜香里さんの結婚願望は、肩書へのこだわりがその根底にあるようです。「アイドル」のイメージを脱却し、「主婦」という肩書で説得力を持ちたいと語る須田さん。しかし、婚活アドバイザーが指摘するように、結婚を肩書や社会的地位として捉えることは危険です。肩書に縛られず、自分自身の価値を認識することが重要です。まずは、肩書にとらわれずに、自己成長や抱負を具現化することを目指しましょう。婚活においても、真に心を通わせるパートナーを見つけるためには、自分自身の価値を理解し、心の中の安心感を育むことが何よりも大切です。

「良い結婚」は、肩書や他者の期待ではなく、双方の心のつながりから生まれるものです。須田さんが自身の価値を見出し、幸せな結婚に出会えることを心から願っています。

ネットからのコメント

1、結婚出来ない、したいって言って女性芸能人、自分の理想が高すぎるだけでよ。確かに芸能人で、一般人と結婚って言っても一般人じゃあないからね。一般人と言えば、ロケバスの運転手と結婚した人を言うんだよ。

2、2000万の年収なんて普通のサラリーマンには無理だから自分で社長さんを見つけるんだね。可愛い方だと思っていたけど好感度駄々下がりでしたよ。

3、幸せなんて価値観はそれぞれで、番組での演出はあるにせよ、アドバイザーの幸せ基準と、各個人の幸せ基準は違うかと思いますので、自分が思うカタチを大事にしてください。　ただ恋愛は1人でするものではなくて、相思相愛になれるか、そこが難しい部分かと思います。

4、本音+多少盛ってるとは思うが…色々考え過ぎる処もあるので、次に同じ事を聞いた時には全く違う事を言う可能性はかなり高いかもね。