2026年1月5日、東京株式市場は新年の最初の取引「大発会」を迎え、日経平均株価は一時前年末比で1600円を超える上昇を記録しました。終値では1493円32銭高の5万1832円80銭となり、約2カ月ぶりに5万2000円を上回る場面がありました。半導体関連株が中心となり、人工知能(AI)への注目度の高まりが市場を牽引。前週末の米国市場で半導体株指数が4%を超える上昇を見せた影響が、東京市場にも反映されています。また、東証株価指数(TOPIX)は終値で史上最高値を更新しました。なお、同日に米国が南米ベネズエラを攻撃した件について、市場では顕著な反応は見られませんでした。

このニュース内容に基づくコメントは、以下の通りです。
今回の株価上昇は市場の活発な動きを示すポジティブな兆候ですが、過度な楽観視には慎重を要します。AIや半導体関連株への注目が高まる中で、投資家心理の過熱が懸念されます。
これまでの市場の歴史を振り返ると、高い期待値で急上昇した銘柄が後に調整局面を迎えることも少なくありません。この状況下で、私たちが心がけるべきは安易な個別株への集中ではなく、幅広い分散投資と長期的な視点の確保です。技術の革新は社会を進化させる一方で、経済は常に浮き沈みを伴うもの。冷静な姿勢を保ちながら経済動向を見つめ、投資に臨むべきです。今回の成果を単なる数字の動きとして捉えるのではなく、私たちの経済の基盤を支える要因を見逃さないようにすることが重要です。
ネットからのコメント
1、円安なので海外投資家が日本株を買っています。このまま円安が続けば、日本企業や日本の土地建物などが次々と買収されると思います。日経平均の上昇は良いですが、円安に対する金融政策を「早め」にしてほしいと感じます。
2、持たざるリスク!投資の世界は無情な世界。リスクを取った者だけが利益を得られる。しかも、そのリスクは個別具体的(指数銘柄は別)で、必ず利益が生まれるわけではない。ある日突然、不祥事が発生し、暴落するリスクが常にあり、最悪上場廃止まである。
これは、どんなに投資先企業を研究していても、そこの経営陣にいなければ分からない。だからこそ、年初の暴騰はその見通しが成功した証であり、素直に嬉しいものだ。
3、昨年から「株高」のニュースが多いですが・・・株を買うためにはお金(元手資金)が要ります。なので、結局「儲かってる人がさらに儲かっているだけ」のように感じられます。言わば日本は、中国や東南アジア諸国のように、「金持ちはとんでもなく金持ち」「貧乏人はむちゃくちゃ貧乏」と、貧富の差がますます拡大する社会になっているように感じます。(実際、日本のジニ係数ってこの10年、30年でどんな変化があるのでしょう?)「金持ちへの課税強化」は、政治家の間では抵抗がある方が多いですが、格差社会是正のためにはより必要なように思います。しかし、政府がしているのは、例えば鈴木が「昨今ぼろ儲けのJAをさらに儲けさせるためのおこめ券配布」など、逆ばかりを行ってます。ダメだこりゃ。
4、自分の持ち株50銘柄くらいあるが、日経平均が爆上げでも全く関係ない。
逆に下げているのもあるくらいだ。一部の値がさ株や特定のセクターの影響が強く出てしまっているのだろう。だから、指標としての日経平均株価ってもはやニュースにする価値もないと思います。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/2b442a8412c2702398bf90fe3ff28ab35b9b26a9,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]