事件概要
2025年8月11日、神宮球場で行われたヤクルト対DeNAの試合で、DeNAは9-4で敗れ、3連敗となった。この試合で、DeNAの先発平良は初回に守備のミスも絡み1点を先制され、その後、3回に内山と村上に連続ホームランを浴びて降板。
続く救援投手三嶋も、5回に打者一巡の猛攻を受け、2回で4安打5失点と打ち込まれた。打線は終盤に桑原のソロ本塁打、オースティンの2打席連続本塁打などで反撃を試みたが、点差を埋めるには至らず、試合は9-4で終了した。これにより、DeNAは借金5となった。
コメント
DeNAの試合運びは、まさに問題が多く見受けられる内容でした。先発投手の平良があっさり崩れ、守備のミスも絡み、試合開始からリズムを崩しました。その後の三嶋も打線の援護が無い中、打者一巡の猛攻を浴びるなど、チーム全体の低調なプレーが目立ちました。これらの問題は、投手陣の不安定さだけでなく、チーム全体の士気や準備に起因しているのではないでしょうか。明らかな対応策は、先発投手の起用法や、守備時の基本的な注意を強化すること、そして何より、投手陣がリズムを取り戻せるような継投策を取るべきです。
さらに、打線が要所での得点力不足を克服するためには、もっと冷静な判断と連携が求められます。大事なことは、このような試合が続くとチームの士気が低下し、悪循環に陥ることです。次の試合では、まず「防御」を意識し、確実に勝ち星を拾い上げるような戦い方をするべきです。
ネットからのコメント
1、5回、オースティンかベースカバーにも動かず一塁ランナーまでタッチアップされてるし、ワンバン処理とか諸々ディフェンス終わってるよマジで。二軍でろくに守らせず一軍に上げて、どういうつもりなんだろう本当にマネージメントがメチャクチャでもフロントはそのことに全く気づいてなさそう打てば勝てるみたいな感覚てやってそうオースティンが二発打ってるから守備がめちゃくちゃでも問題ない?そう考えてるうちは永遠にリーグ優勝はできないと思うよそれこそ38年は軽く超える
2、DeNAフロントになって14年経つが一度もリーグ優勝なし。今日の試合内容を見てもとてもリーグ優勝できると思えない。萩原などDeNAフロントはチーム編成に失敗した事実を認めるべき。
プロ野球を知らない連中がチームを作ろうとしたからドラフトも育成も失敗してきた。素人フロント刷新こそ今すぐ必要。
3、一般的に、黄金期を築くチームは若手が中心で、終盤にその若手が中堅ベテランになっていくと思うんだけど、ここ数年のベイスターズは顔ぶれはあまり変わらず、今は中堅ベテラン中心のメンバー構成になっている…。その中堅ベテランはピークを越え、あきらかに衰えが見えてきているけど、若手は全然育っていない、というか育てる気がなさそう…。度会くんや井上くんなんかはじゃんじゃん一軍で起用すべきだと思うけど、神里くん謎の守備固め要員と、汐恩くんの代わりに上がったのは筒香…。ベイスターズはなにを目指しているのだろう…。
4、平良は中10日空けるのは仕方ないとしても 最低でも5イニング以上は投げてくれないと話にならないよ。 三嶋も全然ダメだね。 打線も小川に5イニングで無失点に抑えられるようでは 話にならないよ。 最下位のヤクルトと対戦してるのに、 どちらが最下位のチームか分からないよ。情けないチームだよ。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/2baeeacfe63f245baa4472c5bcfe9030b745d22a,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]