2023年10月6日、大阪府東大阪市の集合住宅で、88歳の母親を顔を殴って暴行を加えたとして、65歳の息子が逮捕されました。事件は早朝、息子が「母親が自己転倒し、意識がない」と通報したことから発覚しました。母親は病院で死亡が確認されました。警察は息子からの聞き取りで、5日午後8時から11時の間に暴行を加えたことを息子が認めているため逮捕に至りました。しかし、息子は一部容疑を否認し「顔面を複数回叩いたが、ケガをさせたわけではない」と主張しています。警察は司法解剖を行い、暴行と死亡の因果関係や日常的な虐待の有無を調査しています。

この事件は家庭内暴力という社会問題を浮き彫りにしています。息子の行動は明らかに異常であり、母親の命を奪った罪は重大です。問題の根底には、家庭内での暴力が見過ごされがちな現行制度の欠陥があり、訪問介護サービスや地域コミュニティの支援が不十分だという背景も考えられます。
解決策として、家庭内暴力を早期に発見するための地域レベルの支援体制の強化や、介護者への心理的サポートの普及、さらに虐待に関する啓蒙活動の充実が必要です。このような悲劇は決して繰り返されてはならず、一刻も早く具体策を講じるべきです。暴力のない社会こそが安心して老後を迎えられる本来あるべき姿なのです。
ネットからのコメント
1、どんな事があるにせよ、母親がいなかったら ここまで生きていられないのだよ。幼い時病気 危ない所から守ってあげたり ・・・もろもろ 88歳でこんな終わり方 悲しいです。
2、最近中年〜初老の無職がおかしな事件を起こす事が多いが、記事にはないけれどこの人はどうだったんだろうなぁと思う。もしかしたらこれも引きこもりの成れの果ての事件だったのだろうか。恐ろしいのは社会と断絶された引きこもりは肉体の年齢は重ねても、精神年齢は20代、下手したら10代で止まっていたりする。社会に出て少しずつ積み重ねる細かい常識や経験が無く、いつまでも幼稚なまま歳だけ取っていく。そしてその期間が長いと、親と子の腕力による力の差が逆転して手がつけられなくなる。
今回はどうだったのだろうか。
3、長年子どもを育ててきて、人生の末路がその子どもに撲殺されるとは、この母親が憐れでなりません。息子に殴り殺された母親の無念は計り知れません。日常的な暴行も含め、長年の介護疲れや経済的な不安があったとしても、暴力が許される理由にはなりません。長年一緒に暮らしてきた親子がこんな形で終わるのは、あまりにも悲しい結末です。
4、私も同様な家庭です。40代に、父と別居した母を引き取って20年以上同居しています。自身も結婚不適合者だったようでwずっと独身です。母の当時は達者ですが時と共に人は老いて行きます。今は同じ様な介護家庭です。もう目もほとんど見えていません。手押しの補助車が無ければ歩けません。倒れたりすると起き上がれません、亀の状態です。救いなのは認知症でない事です。理解度は段々と難しくなってはいますが。まだ意思の疎通が出来ている時は、介護者の精神的苦痛は無いと思います。それが出来ていない状況なら、介護する側の負担は倍増します。富裕な方は介護施設に預けるでしょうね。
この方の環境は解りません。だから推測で批判も出来ません。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/11f6dab266b411b85ef3a6914c8d58b5c600cb8e,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]