中日ドラゴンズの上林誠知外野手が、23日に行われた広島との試合で左足がつったため7回の守りから途中交代しました。上林選手は、3番・右翼でスタメン出場し、3回に8試合連続安打となる三塁内野安打、さらに初回と3回に二盗を成功させ、チームトップの盗塁数を23に伸ばしました。6回2死一塁の場面で右翼のカバーに入った際、左足がつったとのことです。
試合後、監督の井上一樹氏は「汗をかきすぎてつっただけで、明日は大丈夫」とコメントし、「塩をなめておけ」と冗談交じりに上林選手を気遣いました。かつて右翼を守ったことのある大島洋平選手が緊急起用され、無事に試合を終えました。
上林選手の突然の交代は、彼自身にとって悔しい出来事だったでしょう。しかし彼の走力と積極性がチームの勝利に大いに貢献したことは間違いありません。足がつることは誰にでも起こることで、多くの選手が経験しています。私は過去に、長距離を走りすぎて試合中に脚が動かなくなったことを思い出します。当時は悔しかったですが、適切な水分補給や休息が重要だと学びました。上林選手も焦らず、必要なケアを心がけ、次に備えてほしいです。その積極的な姿勢がチームにとって貴重な戦力となることを信じています。
ネットからのコメント
1、上林選手足がつった程度で大したことなくて良かった。逆転Aクラス入りには上林選手の力が必要不可欠、暑い日が続くけどくれぐれも体調不良で離脱にならないように頑張ってほしい。
2、よかったよかった。ここで上林に怪我されては困るからね。走り過ぎるくらい一生懸命やってるのは尊敬に値するが、ドラゴンズにとって大切な選手だから無理しないでほしい。
3、やっぱりそうだったか。そんな感じがした。あれだけ暑いのにあれだけ走って汗掻いたら足もつるよね。明日無理しなくてもいいけど出れるなら活躍期待してます。
4、安心しましたとは言え2、3日は本調子になりません私はガテン系の仕事してるんですけど、水分よりむしろ塩分補給が大事です例えば塩昆布を食べます、それで甘いと感じたら熱中症ですなったことない人にはわからないだろうけど、ホントに塩昆布程度なら甘く感じます、梅干しすらスモモ程度に感じます、アクエリアスやOS1で塩分補給ではとても追いつくとは思えませんベンチに塩昆布を置くのは熱中症対策には良いと思います経験上「塩っぺ」がいいです
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/6df8a128f649f9670e8517cf10a0112866d4ce85,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]