トラックに搭載された自動ブレーキ装置を「状況によってオフ」にしている運転手が一定数いる実態が明らかになりました。今年3月、三重県の高速道路での事故では、トラックが追突し6人が死亡。この装置は2014年以降、段階的に義務化されていますが、誤作動や荷崩れのリスクが原因で「オフ」にする運転手がいます。また、回答された関東の運送会社では自動ブレーキ搭載車が全体の約4割にとどまり、常時「オン」にしている会社も7割程度で、現場運用上の問題が浮き彫りになりました。

この問題は非常に深刻です。追突事故による犠牲者を少なくするために導入された自動ブレーキが、運転手により頻繁に「オフ」にされている現状は容認できません。誤作動や荷崩れといった問題は、導入に際して想定されるべき事柄であり、これらを放置して対策を怠った点は制度の欠陥といえます。
また、新技術を搭載した車両の普及が進んでいない点も指摘が必要です。
解決策として、
誤作動の原因を徹底的に解析し、システム改良を急ぐこと。自動ブレーキを常時オンにする仕組みを法として明確化すること。義務化対象外の車両に補助金などを用意し、早期の使用車両更新を進めること。自動ブレーキが正しく機能していれば助かった命が確かに存在します。一時の技術的不備や現場の利便性が、命より優先されるべきではありません。「安全」の真価を理解し、未来に対する責任を果たすための行動が必要です。
ネットからのコメント
1、私はバス運転手ですが、最近の貸切タイプはトラック同様自動ブレーキ等安全装置ついています。記事にある様に荷崩れや誤作動防止の為スイッチを切ってしまうのもわかります。バスも結構誤作動が多くて私も何度か誤作動で急ブレーキ掛かったことがあり乗客をびっくりさせた事があります。光に反射した鉄板や工事でガードレールに囲まれた場所、高速道路ではトンネルに入った瞬間に誤作動しました。まだまだ完璧では無いんですよね。
これが街中を走る路線タイプに装備されたら車内人身起こりまくりで考えただけでもゾッとします。
2、最近の車に関しては誤作動どうなんでしょうね?10年程前初代クオンの自動ブレーキついたモデルに乗っていた時(走行140万㌔)まったく周りに何もいない高速道路直線にてフルブレーキかけられて盛大に荷崩れを起こしたことがあります。その時はそのままディーラーに持っていき原因がわからないので車間レーダーの配線を抜くといったことで対応してくれました(*꒪꒫꒪)その後新型車への乗り換え等ありましたがセンサー誤感知はありますがブレーキには至っておりません。何億もする荷物の時にフルブレーキかけられたら…と思うと気持ちはわからなくはないです。車間開けて走行しててもレジャーの方などにガンガン前に入られますし(笑)入るのは構わないのですがちゃんと方向指示器出して意図を示してから入ってもらいたいです。なんでこっちがあなたの動きから察知をしないといけないんだと思うことがある指示器なしの車線変更です(笑)
3、私はいすゞギガ4軸低床の2022年製造車を乗っています。
たしかに誤作動を経験するとオフにしたいですよねかといってオフにしてついうっかりで事故しても嫌ですので、オンにして乗っています。私のグレードには追従型クルコンが装置されていますので、こちらは高速移動時は必ず85キロで設定して車間距離も最大値で使用してます。これは使えますね。疲労感が段違い!全車両付けて欲しい。
4、自分はトレーラーに乗ってますが、踏切で貨物列車が来た為停止し、列車の通過後動き出した途端に踏切のど真ん中で緊急停止!何が起きたか分からなく、取り敢えず車を動かさなきゃと思い、再発進してみたら問題無く普通に動き出して、踏切から出れました。その急停止のせいで荷降ろしをしたら荷崩れして破損品だらけでした。その後、ドライブレコーダーの映像をディラーに見せて車の点検をしてもらったが、何故この様な事が起きたのか全く解らないそうです。場所が踏切の為かなり焦りましたね!
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/277266085cd9c2cd61e65cbe45aaae99fee9a472,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]