プロ野球の第4回現役ドラフトが9日にオンラインで非公開開催され、阪神の外野手井上広大(24歳)がロッテに移籍することが決まりました。井上は履正社高校出身で、2020年にドラフト2位で阪神に入団。2024年シーズンでは3本塁打を記録したものの、今季は1試合のみの出場で3打数無安打に終わりました。SNSでは阪神ファンから驚きと残念がる声が上がり、移籍の背景に対する憶測も飛び交っています。
一方、ロッテのファンは井上の新天地での活躍に期待を寄せています。

井上広大選手の移籍は、多くのファンにとって驚きでもあり、期待でもあります。特に阪神での活躍を待ち望んでいたファンにとって、この移籍は悲しい知らせかもしれません。しかし、プロ野球選手としてのキャリアは移動の連続です。井上選手が新しい環境でその才能を開花させることを願う多くの声が寄せられています。私たちも彼の未来を応援したいですね。過去に同様の経験を持つ選手が後に成功を収めた例もあり、その歩みがいつか大きな栄光となることを信じています。新たなチームでの活躍を期待し、望む結果をつかむことができるように祈っています。
ネットからのコメント
1、阪神を出て活躍した現ドラ選手はいないから、井上が初の成功例となってほしい。飛ばす力は凄いものを持ってるのはわかってるので、あとはどれだけコンタクトできるか。
ロッテには山本大斗という三振多くても飛ばせる同タイプのレギュラー掴んだ選手がいるので参考にしてもらいたい。あと、藤川監督に嫌われて追い出されたという指摘は間違っている。藤川監督は一軍で使える選手は積極的に昇格させてきた。二軍では3割打てる島田や前川ですら一軍での出番は限られたというのに、二軍ですら三振率3割を超えて.250も打っていない井上が選択肢にあがることか無いのは当然。
2、現役ドラフト開催前は、井上広大選手を候補に挙げる記事はあったけど、正直それはしてほしくはなかった。ただ、毎年大きな期待を寄せられながら、春季キャンプのフリーバッティングで特大ホームランを放って、実戦に入ればノー感じになってしまうことが関の山だった。球団が見切りをつけたことに加えて、ほかのチームで花を咲かしてほしい親心も少し感じざるを得ない。
3、何度も何度もチャンス貰ってたけど結局活かせなかったからね、仕方ないかな。藤川監督に嫌われたとかは関係なくこのままだと多分難しかったと思う。環境変えて大きく飛躍してくれる事を願ってます。
4、背も高いし、外野でなくとも大山の後釜として1塁でも…なんて思っていた時もあったけど、それにしても結果が出なさすぎたファンの中でも現ドラで井上の名前が上がるようになったのは、やっぱり何度もチャンスもらいながらなかなか上で打てないもどかしさがあったからだろうと思う期待は大きかったなんとかパ・リーグで活躍する姿を見たい
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/b0edae6e75ee8146951b7aaaed3ab95f77bb00ac,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]