元フジテレビアナウンサーの渡邊渚さんが、12月12日にシックなワンピース姿のオフショットをInstagramで公開しました。2020年にフジテレビに入社し、アナウンサーとして活躍した彼女は、2023年7月に病気療養のため休職し、その後2024年8月末に退社しました。今年10月に治療が完了したことを報告し、1月にはフォトエッセイ『透明を満たす』を発売、6月には写真集『水平線』を刊行するなど、精力的に活動しています。
今回の投稿では、仕事納めを早めに計画し、趣味の手芸やお花を楽しんだ1週間を振り返りながら、「無理をせず自分のペースで」というメッセージをファンに送りました。この投稿は多くの「いいね」を集めています。

渡邊さんの健康回復と前向きなメッセージには深く共感します。病気と向き合いながらも、自分のペースで復帰し様々な活動を展開されている姿は、本当に勇気づけられます。こうしたご自身の経験を通じて発信される「追い込みすぎないで」という言葉は、多くの方に安心をもたらすでしょう。私自身も過去に、病気で立ち止まらざるを得なかった経験があります。その際、日々の小さな喜びを見つけることで、少しずつ元気を取り戻していきました。渡邊さんのように、何かに打ち込む楽しみやペースを大切にすることが、次へのステップとなるのだと感じます。
来年に向けてのご準備も無理なさらず、どうか健やかにお過ごしください。
ネットからのコメント
1、今日も渚さんの記事が見れて嬉しい限りです。相変わらず笑顔が可愛いですし、ワンピース姿もとても魅力的で、眩しくて見る人を圧倒するような美しさですね。人間性も素晴らしい渚さんはたくさんの人を勇気づける社会貢献活動もされており、心から尊敬できます。お体には気をつけてこれからも笑顔をたくさん見せてください。応援しています。
2、待ってました。渚さんのアップ(^^)
3、追い込みすぎず、自分ペースでいきましょう…そうですね。この言葉、よっぽどカリスマ性を持った人物(例えば大好きなミュージシャンとか、生き方も作品も全てが大好きな人物)が発言したとしたら、それは希望として、光として身に沁みて心が震えて、活力がもらえるかもなと思います。ですが、例えば学校の教師や先輩や友人、親や親戚くらい近しい存在だったとしても、言われたら時と場合によれば刃となる言葉だなと感じます。要は上からの発言だなと感じます。不特定多数の人が見るメディアに向けて、今の彼女のこの発言は正直無配慮な発言だなと感じます。
年末のこの追い込まずには、追い込まれずにはいられないこの時期のこのご時世に。どの立場からその言葉を発しているの?と薄ら寒い気持ちになるのは否めません。
4、なんか上から目線のアドバイスですね。人それぞれ置かれてる場所は違うので呑気に自分語りは結構ですよ。。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/98f7628a54c76a72dfc72164b5fb445edbcabf8b,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]