立憲民主党と公明党は、新党「中道改革連合」を結成し、衆院選対策を急いでいる。両党は、安全保障や原発政策に関する意見の違いを抱え、「野合」批判を避けるために基本政策の調整を急いでいる。綱領は公明党の「5本柱」を基に作成され、発表を首相の解散表明に合わせ戦略的に進める構えだ。一方、安全保障関連法や原発再稼働の是非について意見の対立が続き、ジレンマを抱えている。党内では議員の離反の可能性があり、緊迫感が高まっている。

新党「中道改革連合」の形成を軸に、立憲民主党と公明党は政策のすり合わせに奮闘しています。しかし、両党の根本的な政策の相違点が対立を生んでいることは否めません。特に安全保障関連法や原発再稼働の問題は、新党の綱領作成を進める上で最大の障壁となっています。制度的欠陥が浮き彫りになる中、有権者はその背景を冷静に捉え、次の選挙でより透明性のある政策選出を求める必要があります。
具体的な解決策として、まず情報の可視化を徹底することが重要です。不透明な協議過程が混乱を招いている現状、多面的な対話と議論の場を設けることで合意形成が促進されるでしょう。また、国民との開かれたコミュニケーションを通じて、政策の実効性を高めることが求められます。最後に、政治資金の使途の適正化を図り、信頼できる運営体制を確立することが必要です。両党が目指す「中道」が実現可能になるためには、これらの具体的手段を活用し、真の改革を追求することが不可欠です。
ネットからのコメント
1、野田氏と斎藤氏の主張を要約すれば、「選挙目当てではなく、右傾化する政府に対抗し、中道政治と民主主義を取り戻すための協力」ということらしい。だが、選挙目的でないなら、なぜ今このタイミングなのかという疑問は拭えない。政局ではなく政策本位を装いながら、具体的な政策や理念は示されず、「自民党を倒す」という従来の目的だけが前面に出ている。また「中道」を掲げているが、「右傾化への危機」を強調する時点で立ち位置は左派だ。左側に立ったまま一歩だけ足を動かし、自分たちの位置を「真ん中」と定義しているに過ぎない。
中道かどうかを決めるのは国民であり、現実的な政策を積み上げている現政権や国民民主党の方が、むしろ中道に近い。結局のところ、彼らは国益よりも対中配慮を優先し、「国民のため」の政策よりも中身のない「反保守・反自民」を目的とした利己的かつ思想的運動に留まっているに過ぎないだろう。
2、原口議員を始めとして、今回立憲民主党と公明党との間で立ち上げられた中道改革連合の意に沿わない、自身の思想信条に合わない国会議員は遠慮なく離党をされたら良いと思う。しこりを残したまま中道改革連合に留まっても何の意味もないし、存在意義もなくなる。それぞれの国会議員が自身の政治信念に一番合うと思う政党に鞍替えするのも当然アリだと思うし、そのほうがよりその国会議員の考え方が有権者に伝わって良いと思うけど…。離反?大いに結構。右寄りの思想信条のお持ちの国会議員の方々は是非離党をされて他党へ入党なさったら良いと素直にそう思う。
3、斉藤氏の発言からみて、公明を母体に立民の衆院議員が合流する形での新党であり、野田氏はそれを甘んじて受けたとしか思えない。
これでは立民議員は納得行かないだろうし、それまで自民党に対して「宗教との関係性」が問題だと指摘していたのが、自ら宗教政党と合流するのは有権者に説明出来ないと考える者もいると思う。どれだけ離反するかは分からないが、個人的には自らの信念を貫き、野合を良しとせずに離反する議員を応援したい。
4、これ本当に両党とも地方・末端の党員や支持者に何の説明もなく上層部のみの相談で決めたの?これから「緊急事態だから」って説得するって?常識じゃ考えられないのだが斎藤や野田・安住らの直近の迷走を見てるとあり得るかもと思ってしまう。案の定、地方からは「とんでもない」「納得できない」という声が続々のようだし両党の幹部連中にそれをまとめられるリーダーシップがあるとも思えない。お互いに拒否反応が強いし何より立民は本当に連合の許可を得たのか?もしそうなら連合の判断も疑問だしそちらも芳野ら上層部のみの判断でやってるならひと揉めありそうだ。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/f8400956065ab7c9eae7a722deeb5d2c183083a8,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]