埼玉県越谷市の県営しらこばと公園にある屋外プールで、14日午後、小学生の女子児童が体を触られるというわいせつな行為が発生しました。岩槻署はこの事件で、不同意わいせつの疑いにより66歳のスーダン国籍の自称警備員の男性を逮捕しました。事件は午後1時55分ごろに起き、容疑者とされる男性は「何もしていない」と容疑を否認しています。
母親が娘の異変に気付き相談後、現場の警備員が110番通報しました。容疑者は複数人で公園を訪れていましたが、事件時は一人でした。
このような事件は社会の根幹を揺るがすものであり、決して見過ごされるべきではありません。一体どのようなセキュリティ体制の欠陥が、この悲劇を生んでしまったのでしょうか。まず、公共スペースにおける子供の安全確保が甘い現状が明らかです。防犯カメラや警備員の充実、そして地域住民による監視体制の強化が求められます。警備員の身分確認なども厳格に行うべきです。安全は抽象的なアイデアではなく、実際に人々を守る具体的な計画と行動が求められます。被害者の心に寄り添いつつ、未来の安全を確保するために、迅速かつ断固たる対策を講じる必要があります。私たちの社会は、安全のための無関心を許容し続けることはできません。
ネットからのコメント
1、外国人の犯罪のニュースを毎日のように見るようになった。もちろん日本人も犯罪を犯していないわけじゃないけど、やっぱり外国人の犯罪は増えていると思う。不法難民の件しかり、やはり何か規制をしなきゃいけないときに来てるんじゃないかな。治安の良さが日本の売りのひとつだったけど、もはや安心して暮らせる国ではなくなってしまったか︎もう遅いか。
2、まずは、有罪になっても、執行猶予がついたらそのまま、日本に滞在できる法律を変えなければなりません。個人的には罰金刑でも日本から出て行って、再入国できない法律を設けてほしい。つまり、日本人以上に品行方正な集団のみが滞在するとき、安心して、楽しく共存ができるかと考えます。
3、テレビで中継していた波のあるプール芋の子を洗うどころではない混雑で人が密集していた中には良からぬ目的で来ている人もいるだろうな、大丈夫かなと思いながら見ていました
4、昔、しらこばとの流れるプールで足でお尻を触られました。見たら小さい子どもを連れてるお父さんでした。子連れでもそんなことするのか…と思ったら子連れの父も要注意ですね。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/025b7118227f7c37989fadf7965dfd56d72890fd,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]