事件概要:2025年8月9日から韓国を訪問している小泉進次郎農相の動向が、韓国メディアで詳細に報じられている。小泉氏は、10日にソウル近郊の仁川で開催されたアジア太平洋経済協力会議(APEC)の食料安全保障担当相会合に出席した。韓国の宋美玲農林畜産食品相は、小泉氏を「愉快で良かった」と評し、小泉氏の発言内容も紹介した。
小泉氏は、ソウルに2週間前に家族とともに訪れたことや、日本の若者の韓国への関心を述べ、韓国料理のチャプチェが好きだと話した。また、韓国メディアでは、小泉氏が「ファンクルセク座」というニックネームを持ち、楽しくセクシーに気候変動問題に取り組むべきだという発言が注目されている。11日には、韓国外相との会談も予定されている。
コメント:小泉進次郎農相の訪韓は、韓国メディアに大きな関心を集めている。注目すべきは、彼の個性的な発言とその影響力だ。気候変動問題を「楽しく、クールで、セクシーに」取り組むという言葉は、メッセージ性が強く、実行可能な政策を後押しする印象を与える。政治家として、国際的な場で存在感を放つ小泉氏だが、同時に、観光地での軽い発言や韓国文化への親近感を示す姿勢が、若者や一般市民に与える影響も無視できない。
訪韓中の微妙な発言が、今後の日本と韓国の関係にどう影響を与えるのか、さらなる注目が必要だ。
ネットからのコメント
1、韓国での人気なんかどうでも良い小泉は日本の政治家だろそんな事よりレジ袋有料化による環境への負担や国民の経済的な負担、無償提供しているポリ袋の使用量や店舗側の負担金等レジ袋有料化による弊害も含め、検証するのが推進した者の責務ではないか?米騒動同様に一時的な人気取りの為に言った者勝ちでは困る自分が推し進めた事には責任を持って最後まで検証するべきである
2、始まった。左派メディアの小泉報道。ポスト石破と左派から支持を得ている進次郎。石破の芽が無くなったとみるや、左派メディアは小泉を推し活し始める。裏を返せば、参院選の結果は保守系に票が流れたわけだが、それに危機感を抱き、ならばと参政党のネガティブデモ、今度は保守系の高市氏のネガティブキャンペーンを実施して石破のような左派の操り人形みたく小泉氏を絶賛する報道をやる。いかに高市氏が総理に就く事に恐怖を抱いているかがわかる。それだけ高市氏は知識が豊富で折れない強靭な心を持っている。
そもそも自民党員、議員で総裁選があるわけなので自民党員にネガティブキャンペーンしても意味ないと思うが。。
3、韓国の政治家もミーハーなんだね。神奈川新聞による印象操作は日本の大手メディアに止まらず韓国にも及んでいます。すごいぞ神奈川新聞。純一郎氏が竹中・御手洗と組んで非正規雇用を激増させて日本の中間所得層を破壊して、日本の国力を著しく減退させてくれたけど、今度は進次郎氏を持ち上げて日本に止めを刺すつもりですかね。さすが神奈川新聞。
4、人気はあって票も集まるでしょうけど、この人が次期総理候補、1位ってのが恐怖でしかない。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/7b3179e18de0bbb1d72dd7c032663853ef4a100b,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]