16歳のユーチューバーであるゆたぼんは、「冒険家」を名乗り、人身事故に巻き込まれたことを公開しました。その事故は、彼が自動二輪車で法定速度を守って帰宅している途中、対向車線から予期せぬ形で車がセンターラインを超えて突っ込んできたために発生しました。衝突の結果、彼はトラウマを抱え、現在入院中です。事故後、視聴者から感謝の意を表し、さらにはお見舞金の募金を開始しました。
しかし、彼は収支報告や領収書の発行は行わず、法的義務を負わないと明言しました。

このような個人に対する支援への呼びかけは、透明性の欠如が懸念されます。ゆたぼんは、事故の影響から回復を祈りつつも、募ったお見舞金の使途不明を残念に感じざるを得ません。支援を呼びかける以上、最低限の透明な会計報告が必要です。特に彼のように公共に向けて発信する影響力のある人物であれば、その責任は増します。
まず、第三者機関による監査を導入し、収支を確認することで透明性を保証すべきです。次に、具体的な費用とその明細を公開することが重要です。最後に、支援者に報告会を開催するなど、直接的なコミュニケーションを通じて信頼を構築することが求められます。
個人が自由に財政を扱う権利と、公共の安定を守る倫理は対比されます。透明性を担保する行動がなければ、支援は疑念を生むだけです。
明確な情報公開は、ゆたぼんを含む全ての個人の信頼を深め、社会的により健全なコミュニケーションを促進します。
ネットからのコメント
1、お見舞い金として頂きますので、収支報告はしないし、領収書の発行もしません。いかなる法的な義務も負いません」といい「その上でお見舞い金を下さる方はお振込みお願い致しますやばすぎ。
2、経験した事を書くが、自分がバイクで相手が車ならほぼ自分しか怪我をしないと思うので入院費用は相手の保険屋が立て替えるし問題ない 相手が無保険でも自分が任意保険に入っていれば問題ない。 双方入ってなかったら悲惨だが(笑) 過失割合が決まる前から立て替えてくれるし、決まった後に物損の補償額が決まって治療は症状固定まで引っ張って通院日数と治療期間で金額が決まる。 一番揉めるのは過失割合だと思うが、自分の場合は自車がバイクで相手が車、ノールックでウィンカー無しで左折でドン! 最初は規定どおりに2対8スタートだったが、現場検証や目撃者の証言、ドラレコ、色々な状況から相手の道路交通法違反が上乗せされて結果0対10を勝ち取った。
これが決まるまで1年間以上かかり、症状固定で示談金が払われるまでに2年間掛かりました。 まぁ、いろいろ書いたが保険にさえ入ってれば損はしない。 なのでカンパなんか必要ないのである
3、こんなファイティングポーズしとるやつに見舞金あげる人の心情はどんなんやろか。ただでさえ物価高だし生活していくだけで面倒やのにそんな余裕はねぇ。たぶんバイクの修理資金か購入資金になると思いますが見舞金あげる人はよく考えてからあげましょう。
4、普通の感覚じゃないな、事故しました、怪我しました、お見舞いください。って知らん人に言うんやろ?一般人はそんなんしないし他人に不幸自慢で金せびらんわ。最近まともになったんかなと思ったが根っこはまだ早々変わらんか
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/45009b308b1a7c94ee461b0c46e566812cae9dd9,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]