新たな有料動画配信サービス「ダウンタウンチャンネル(仮称)」が2025年11月1日から開始されることが吉本興業によって発表されました。このサービスは、ダウンタウンの松本人志が主導し、メディアに依存しない独自の活動を目指しています。しかし、詳細なコンテンツ・出演者・料金についてはまだ公開されていません。もしこの試みが成功すれば、動画配信業界に新たな影響を及ぼす可能性がありますが、失敗すれば「ダウンタウン」の信頼性が傷つく危険性も伴っています。
また、加齢が新たな挑戦において障壁となる可能性も指摘されている中で、メディアからの独立した配信プラットフォームの立ち上げには期待と不安が交錯しています。
このプロジェクトは、影響力のある松本人志による新たな挑戦であり、賛否両論ある状況です。エンターテインメント業界への革新的な影響が期待される一方、挑戦にはリスクも伴い、慎重な分析と適切な支援が求められます。ダウンタウンの勇気ある試みが新しい価値を生むチャンスとも言えるでしょう。
ネットからのコメント
1、まぁこれに関しては見たい人だけ見ればいいだけだからね。サブスクなんて好きな人が自由に見たいものを見るものなんだからとやかく周りが言う必要ないと思うしね。ただ、この「ダウンタウンチャンネル」をどのくらいの人が見るのか興味がものすごくあるし、このプロジェクトは吉本の命運をかけたものだとは思う。そして未だに松ちゃんの人気は健在なのかもとても気になる。
2、有料のハードルは高い。何が高いかというと継続性。始めは注目度が高いから課金する。面白ければ次もその次も。でも、さらに続けてくれるかというと.
..それの継続が難しい。サブスクなら他のコンテンツもあるからというのも、むしろマイナスに働く。 浮き沈みとテコ入れと、収益ばかりがニュースになるようだとさらに厳しい。お金を払い続けても松っちゃんを観たいというファンはもう、そんなにいない。
3、高校生の息子と娘がいるけどダウンタウンに全く興味無いし昔は凄かったくらいで大晦日の笑ってはいけないだけは観てましたそれこそ自分は夢で逢えたらからのごっつやHEY!HEY!HEY!などど真ん中の世代だけど有料までして観るかなぁシンプルにYouTubeでよくある松ちゃんと芸人のトークとかは興味深いけど、新しく造り上げる笑いに期待はできないかな
4、吉本興業として正式にダウンタウンのマネジメントに携わるのだとしたら、2024年の1月にHPで表明した週刊文春記事の事実関係の調査と報告はどうしたんでしょうかね。全く調査報告と呼べないような代物がさらっと出されたような記憶がないでもない。そして契約したタレントさんへの勉強会とかはどうしたのか公表したんですかね。政府は国連の人権デュー・ディリジェンスの方針に従い、各企業に人権方針の徹底を指導していますが、吉本興業はこれに従わないんですかね。
しっかりと責任を果たしてから疑惑の残るタレントのマネジメントをして欲しいものです。まあ吉本興業は戦前から反社会的勢力との繋がりがあり、昭和には社長自ら手を染めて逮捕されるような会社でしたから。やっとそういった創業者一族をダウンタウンを育てた大崎洋氏などが駆逐して健全化されたと思っていたが、やはり闇営業などで縁は切れていなかったんでしょうね。黒いままなのね。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/24fd907931654e4076437145bbfadf466fe5d676,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]