元日本ハムに所属したコディ・ポンセ投手が、韓国プロ野球（KBO）で圧倒的な活躍を見せています。彼は今季からハンファ・イーグルスでプレーし、23試合に登板、145回2/3イニングを投げて無敗の15勝、防御率1.61という驚異的な成績を残しています。特に奪三振数はイニング数を大きく上回る202個を記録。日本時代の成績と比較しても別人と言えるほどの覚醒で、12日の試合では154キロの速球で大台に到達しました。

このニュースはコディ・ポンセ選手の成功を称賛し、彼の可能性が十分に発揮されたことを祝福する内容です。

ポンセ投手の韓国での活躍は、本当に目を見張るものがありますね。かつて日本で彼が発揮できなかった潜在能力が、韓国という新たな環境で開花したと見るべきでしょう。彼の成績は、才能が環境とどのように結びつくかの良い例です。私たちも自身の環境を見直し、潜在力を最大限に引き出すチャンスを見逃さないよう心がけたいですね。コディ・ポンセ選手にはこれからもさらなる活躍を期待していますし、その勇姿が多くの人に勇気を与えることを願っています。

ネットからのコメント

1、日韓戦になると思うほど極端にワンサイドにならないのはトップクラスの選手もいるからでしょうね。ただ層の厚さが比較にならないのは明らか、野球人口の差がそのまま層の厚さに繋がってると思います。

韓国での成績がそのまま日本で通用しないのは今は皆判っていると思います。

2、ロハスJr.はKBOで大活躍し鳴物入りで阪神に入団したが結果出すことなく退団。KBOに戻りまた活躍しました。やっぱレベルの差だと思う。韓国代表は何とかNPBレベルでも全体的に見れば半分くらい二軍レベルの選手が居るということだと思います。

3、NPBのほうがKBOより打撃が上なんやろうな〜って率直に思う。日ハム時代にノーノーは一度あったけど無双のピッチャーだとは思わなかったしむしろ苦戦してたように感じたなぁでも韓国で大成功したのはよかったわなぁ

4、韓国は日本のレベルで言うと１.５軍くらいだし日本で通用しなくても韓国なら無双はありがちだと思います。でもポンセはいい投手です。これからもがんばってほしい！