300字以内の概要:警視庁は「ポリスアカデミーツアー」と名付けた警察学校見学を開始した。この取り組みは、怖い教官や厳しい訓練といった警察学校のイメージを払拭し、警察官志望者を増やすことを目的としている。見学プログラムには刑法など法令を学ぶ座学、暴漢の制圧方法を習得する逮捕術訓練、拳銃の射撃訓練や寮の見学などが含まれる。指紋採取体験などの特別な活動もあり、限定グッズの購入も可能。予約は都内各警察署で通年受け付けている。全国で初めて行われるこの試みは、警察への関心を高める新しいアプローチだ。

警察官としての役割の重要性の周知だけでなく、敷居を低くし警察志望者を増やすための積極的なアプローチです。この件は「批判」や「慰め」を必要とする内容ではなく、啓蒙的かつ前向きな試みであると評価できます。
ネットからのコメント
1、私たちがこうやって安心して、安全に暮らす事ができているのも警察という存在があってこそのこと。
なんのかんの言ったって、何かあったら直ぐ110番するわけだし。ほんと、警察には感謝しかありません。しかしながら、その任務は危険と隣り合わせ。警察官が「拳銃を携帯している」とういことがその証明だと思います、本当にありがたいし、頭が下がります。その警察を支えるこれからの若い人たちにこうやって訓練等の様子を見てもらうことはとても大切なこと。当然、そこに厳しさは求められるでしょうが、頑張っていただきたいと思います。今、警察官として働いておられる方々、そして、これから警察官を目指される方々、心から応援しています。ありがとうございます。
2、警察学校の厳しくて怖いというイメージを変えようとするこの取り組みは今の時代の先手を打っていてすごく良いと思います。最近は中身がよく分からない厳しい環境を避ける人が増えています。だからこそ実際の授業や寮をオープンに見せて、ここなら頑張れそうと納得してもらうやり方は今の若い人に合っているはずです。一番大切なのは入った後ですよね。見学会だけ優しくしておいて、いざ入校したら昔ながらの理不尽な厳しさが残っていた、ということになれば結局すぐに辞めてしまう人が増えるだけです。
見せ方だけでなく実際の指導方法も今の時代に合わせて変わっているかどうかが重要になります。アピールだけで終わらせず本当に風通しの良い警察組織に変わっていくきっかけになってほしいですね。
3、「怖い」イメージを払拭しなくて良いと思う。応募者が少ない、人材確保が難しい、育成途中での脱落…。それを回避するには給与待遇面の見直しが必要だと考える。単にイメージを良くするだけでは中身が無い。中身が無いので、時間経過と共に見学効果は薄れるのでは?厳しい秩序のもと、立派な警察官を育成できる体制を整えてほしい。
4、警察官を目指す人が減っている理由は本当に「怖いイメージ」なのだろうか。警察という仕事を選ぶ人は、厳しさを理解した上で、それでも人の役に立ちたいという気持ちを持っている印象がある。また、子どもの頃は警察にある程度の厳しさや怖さを感じることも、犯罪の抑止力としては意味があるように思う。親しみやすさと威厳のバランスは難しいところだ。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/d4329bb5829f77f5ddd081bdbe55b4dcacd9aac2,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]