タレント武井壮が自身のX(旧ツイッター)を更新し、陸上男子ハンマー投げの五輪金メダリスト、室伏広治氏に絶対に勝てないと語った。武井はこれまで「○○の倒し方」というネタで知られるが、室伏氏については「ダメだ、やめておけ。。」と警告。23年6月には「ニッポン放送」で室伏氏のフィジカルの頂点ぶりを熱弁しており、室伏氏の全盛期を見ていない人から大谷翔平の名前が挙がることに対しても、「大谷はモンスター級だが室伏氏には勝てない」と説明。
室伏さんの首の太さに触れ、そのフィジカルの超人ぶりを強調した。
室伏広治氏のフィジカルについての言及は、スポーツ界において圧倒的な能力を持つ人物の存在を示しています。このような圧倒的なフィジカルの持ち主がスポーツ界に存在することは、若者たちにとって理想や目標としての強い刺激となるでしょう。彼が持つ能力や身体的特性は、努力と厳しいトレーニングの賜物であることを考えると、スポーツ選手は自らの限界を押し広げるためのモチベーションとしてその姿を心に描くべきです。また、このようなフィジカルの頂点に立つ人物が存在することは、さらなる進化や挑戦の余地があることを示唆しており、スポーツ科学やトレーニング方法の探求においても新たなインスピレーションとなることでしょう。それにより、人々は常に上を目指し続けることができるのです。
それがスポーツの世界の真の醍醐味です。
ネットからのコメント
1、知らない人も動画検索したらわかる、全盛期の室伏さんは他とはちがう。これ何がすごいって、語られ続けるだけでなく動画として今もハッキリと凄さを確認できるところ。どのスポーツ、どの種目を室伏さんが選択したとしても、瞬発力でなんとかなりそうなものなら世界一をとってしまう可能性を十分に感じる。身体能力の凄さ、頭脳明晰、探究心の深さ、どれを見ても凄い。個人的には、格闘家としての室伏さんが見てみたかった。
2、真剣な話、身体能力の高さは総合的に見ると本当に世界一な気がします。瞬発力が必要な競技であればどれも世界レベルの選手だったと思います。走り幅跳び、100m、アームレスリング、レスリング、柔道、格闘技この辺りを幼少期から選択して極めた世界線を見たかった。
3、室伏だろうなぁと思ったらやっぱり室伏広治だった。あのフィジカルに頭脳まで明晰とかちょっと考えられない。しかもルックスまで良い、どこに弱点があるんだろ?
4、室伏さんが格闘技をやっていたらどれだけ強かっただろう。
柔道、空手、キックボクシング、ボクシング、MMA、どれをやっても世界王者になっていたと思う。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/510f245333aaa922155f1db6dbdd993e60dfcb0d,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]