事件概要
2025年2月13日、堀江貴文氏(52)は、東京大学における外国人留学生に関する税金投入について意見を述べた。彼は、外国人留学生が日本の国富を増やす可能性があることから、税金を使う経済合理性があると主張。一方、へずまりゅう氏(34)は、これに反発し、「日本の税金を外国人に使うことは理解できない」と批判。さらに、へずまりゅう氏は堀江氏が行った一連の発言を「バカ」と表現し、議論を展開した。
この対立がネット上で注目され、議論が広がった。
コメント
堀江氏の意見には経済的な視点があるが、その背後に潜む問題は、国民の税金がどう使われるべきかという根本的な問いかけに関わる。特に、税金をどこにどのように使うべきかは、国民の納得を得るべき重要な課題だ。優秀な外国人を受け入れることが経済的に有益だとしても、その実態がどれだけ多くの日本国民に直接的な利益をもたらすのか、十分な説明が求められる。
堀江氏の主張に対して、税金の使い方についての透明性を高めるべきだという意見は避けて通れない。さらに、国民の利益を最大化するためには、以下のような具体的なアクションが必要だ。
留学生への支援を戦略的に見直し、国家にとっての最大利益を確保すること。日本国民の税金がどのように使われるかを明確にし、理解を得るための説明責任を果たすこと。税金の使い方に対する意識が低い現状に警鐘を鳴らし、真に日本の利益を考えた政策が求められる時だ。
ネットからのコメント
1、優秀な外国人留学生を呼び込んで、日本の発展に寄与するなら何も問題はないと思いますが、日本の場合は留学生のその後まで追ってないような気がする。恩恵だけを受けてオサラバだっり、ひどいケースでは日本の情報を搾取する狙いで来てる留学生もいそうで、そのあたりの調査や追跡もしっかりと行ってほしいと思います。
2、日本人が日本のために納めた税金なのだから日本のために使うのが当然。外国人のために使っても、日本のためになるとは思えない。外国人に使うお金が有るのならもっと税金を安くして欲しい。
3、へずまは過去に本当に悪質なことをたくさん行っていたが去年の能登半島地震の炊き出しをずっと行っていたのもそうだし更生したのかな?と思わせる行動が多い市議会議員になったみたいだしこれからは公人として頑張って欲しいね
4、30年前の話です国立大学に東南アジアからの留学生がいましたが日本の補助金がかなり使われていました当時、これらの国から来る留学生は国に戻れば官僚になったり政治家として国を引っ張っていく可能性の高い方々でした在学中に親日になり友達ができて国と国の関係に寄与していく留学生のサポート制度は長期視点で国益に叶う可能性を見ているんだな、明治の頃からずっとやっているんだな、と感心しました昨今の留学生には下記に分類出来ると思います①上記の様な留学生②研究目的の留学生③留学生制度を利用して安上がりを狙ってくる留学生批判する場合はどういう補助金の使われ方はダメでどういうのが許容できるのか、しっかり認識しておきたいものです
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/c9c8014a304c2c0915540ac09427ac57483fdfef,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]