事件概要:2025年7月31日、横浜で行われたプロ野球の試合で、DeNAはヤクルトに14-1で大勝を収めました。DeNAは今季最多となる21安打を記録し、得点も14に達しました。先発平良は6回無失点の好投で2勝目を挙げ、打線は牧が16号3ラン、佐野が2発、蝦名が2号2ランホームランなど、圧倒的な攻撃を展開しました。これにより、DeNAは4連敗を止め、通算成績は42勝46敗5分に改善しました。
コメント:今回の試合では、DeNAの打撃力が全面的に発揮され、特に牧や佐野の活躍が目立ちました。しかし、ヤクルトは序盤から試合の流れを掴めず、守備でもミスが重なった印象です。これまでの連敗を断ち切ったDeNAは、今後の試合でもこの調子を維持できるかが鍵となります。平良の安定した投球も、チーム全体の信頼を高める結果となりました。
ネットからのコメント
1、皆が打ったが、最近安定して打つのは京田のような気がする 100打席超えていて2割6分ぐらいは立派ショートの皆が打撃に苦しんでる中で助かる林も固め打ちで.240超えてきたし 楽しみだね
2、ここ最近の試合は複数点こそとれてなかったけど今日は打ちすぎてちょっと怖いね・・・!21安打で14点、めっちゃ打ってたね!あの牧の3ランからDeNAの打線の爆発から始まったね。
佐野は驚異の1試合2本!スタメン起用の林も3安打、山本も代打で決めてくれたね!今日はいろいろと収穫があるいい試合でした。平良も6階を無失点に抑える見事な投球で久し振りの白星となる2勝目。ここからローテに食い込めたらいいね。明日から巨人戦が始まるけど今日みたいに打線が機能したらいいな。
3、先発野手全員安打、連敗脱出は嬉しい。さて、かつて野村監督だったか、弱いチームは接戦を落とすけど大勝はする、と言っていたのを聞いたことがある。優勝を目指すなら勝ち方は関係ない時期に入ってきつつある。しかし今日になっていきなり逆方向に強い打球、高い飛球が飛んでるのは、やはり疑い深い私は喜べない。大勝するということは、得意の球質がみな同じということ(≒ニガテが同じ?)なのかもしれない。チームづくりとして良い証明になっていない気がする。平良×戸柱は見事だった。
4、なんだかんだ牧くんでしょう。今のベイスターズは牧のチームなのよ。入団してこれまで圧倒的にチームを引っ張ってきた大功労者。しかしここのところのチームの不振は牧のあと一本が出なかったのが大きな要因というのも間違いない。
牧に責任を背負わせすぎてるというのもその通り。でも最後に頼りになるのは牧しかいないのよ。明日の伊織攻略のカギも牧です。あなたが打てるかどうかにかかってます。キツいのは重々承知。それでもやってくれる選手だと思ってますんで。期待してますよ!佐野くんもフォローお願いします!
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/3d820126d7296a5b0f5f7fdab36a3fc20ed08754,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]