この事件は、11月19日の午前0時半から50分にかけて埼玉県草加市の飲食店トイレで発生しました。東京都荒川区に住む28歳の医師が20代の女性を個室に閉じ込め、性交しようとした疑いで逮捕されました。女性は左脚などに約2週間のけがを負いましたが、容疑者は「監禁したが性交しようとはしていない」と一部容疑を否認しています。当日は複数の男女と飲食しており、女性がトイレで体を触られたと警察に通報したことがきっかけで逮捕に至りました。

この事件は、公共の安全と社会道徳を著しく揺るがすものです。医師という立場の人物がこのような暴力行為を働いたことは、全ての人にとって衝撃的であり、深刻な問題です。まずは、医師に対する倫理教育と性犯罪への意識を徹底させる必要があります。次に、飲食店での安全を確保するため、トイレ内の監視システムや緊急通報装置の設置を進めるべきです。また、被害者が安心して通報できる体制を整えることも急務です。このような事件が繰り返されないよう、公私の区別を持ち、他者の尊厳を侵さない価値観を再認識し、肝に銘じる時代へと歩みを進めるべきでしょう。

ネットからのコメント

1、>逮捕容疑は11月19日午前0時半～同50分ごろ、草加市内の飲食店のトイレで、県内の20代女性を個室に閉じ込めて性交しようとし、左脚などに約2週間のけがを負わせた疑い。

昔からトイレ等の個室に閉じ込めてする行為なんて想像に難しくない。>「監禁したが性交しようとはしていない」などと容疑を一部否認しているという。監禁する目的を話していない時点で意味不明。そもそも監禁する意図は何なのか。せっかく医師にまでなったのに、こんなことで人生を棒に振るとか、最高にくだらない人生だな。

2、トイレって勘弁目に見えなくても誰のものともわからない排泄物があちこちに飛び散ってる場所だよ？不必要に入りたくないのに監禁って、しかもそこでやるとか、正気かと思う

3、この前もどこかで医師の方がカラオケ店でわいせつ行為で逮捕されてたような。せっかく医師となってもこのような事件を起こしてしまうとなぁ。でも医師免許を剥奪されない限りは医師を続けられるからなぁ。

4、医師と言う職業は、ある程度その地位と収入、立場が国で、法律で守られて居る存在です。 それが国の医療の公平性、全国民が等しくある一定水準の医療を受ける事が出来る様にされております。ですからよほど変な事をしない限りは、医師は生涯安定して仕事をして生きて行く事が出来る様に成っております。

その代わり、病人、患者を選り好みする事は出来ません。相手がどんな患者さんでも診察して、体の悪い所があれば治療を行い、命を助けなければ成らない事が医師法で定められております。 本来人を助ける事が仕事なのに、人を傷着ける医師は医師の国家資格の剥奪をしないと行けません。医師の資格は無いです。性犯罪は身体的、精神的な殺傷行為です。