宮崎麗果さん(37)は11日、自身の公式スレッズで、ハワイ行きの飛行機内で赤ちゃん(11ヶ月)が泣いた際に乗客から強いクレームを受けたことを報告し、その件について見解を示しました。宮崎さんは、赤ちゃんが寝る前に少し泣くのは通常のことと説明。泣き止まないことで、同じ列の乗客が席の変更や弁償を要求してきたと語りました。その後、乗客は怒り続け、宮崎さんは「子連れで飛行機に乗ることがダメなのか」と疑問を呈しました。
さらに、批判の声に対して「子供が飛行機に乗ってはいけないというルールはない」と強調し、子連れ旅行を堂々とするよう呼びかけました。
飛行機内で子供が泣くという状況に対して批判的な声が多く挙がる中、宮崎さんは冷静に自身の立場を主張しました。特に、「子供が飛行機に乗るな」という意見に対しては理解を示さず、自身の経験から、移動時に子供が泣くのは避けられないことだと説明しています。
ネットからのコメント
1、「子供が飛行機に乗ってはいけないっていう法律やルールなんて一個もありません」とは言いますが、たしかに子どもの搭乗自体は法律で禁止はされていないけれど、親には監督義務があります。監督義務がある以上、もし子どもが騒ぎまくって業務を妨害したら、親が全ての営業妨害の責任を取らなくてはならない。場合によっては、壊したものの代金などを支払わなければならなくもなります。
今回のように、周囲の人から飛行機代の弁済を求められることもありますし。第一、相手が子ども連れなら迷惑を掛けられても我慢しなくてはならないなんていう法律もないですよね?
2、自分のこういう態度や言動が夫の事務所にも響くとか思わないのかな。ただでさえLDHの不祥事が最近あったばかりだというのに。「輩に見えるけどそうじゃない」が売りなのに本当にただの輩だったという不祥事だもの。自分の振る舞いが夫の足を引っ張ってしまうかもとか慎重になったほうがいいのではないでしょうか。そういう目で見られてしまいますよ。なんにせよ、この方は絶対に自分の間違いを認めない、絶対に謝らない人なんだというのはわかりました。
3、一歳未満の子供を8時間かかる窮屈な飛行機でハワイに連れて行く事が悪、子供からしたら苦痛だし思いでも残ってない。周りの客からしたら見ず知らずの子供が8時間一緒の中で泣きわめく環境を作っている。私はただの親のエゴでしかないと思います、海外旅行って周りのお客にとってもも特別な時間なんですよ。子供が親の言う事を聞ける年から連れていきましょう。
4、大人同士の言い合いより、まず、子供の視点に立ってほしい。子供が小さいほど、気圧の関係で必ず起こるあの耳の事。小さい子ほど耳抜きは不十分、痛みに泣くのは当然です。泣き止むように努力した。子供にとったら痛みが治ってなかったのでしょう?泣き止む様に無理矢理気を紛らわせる事されて。両者大人の認識だけで言い合って、みっともないです。大人は飛行機で旅行も容易くても子供にはそうではない事を今回の件で心に留められる事をせめてお子さんの為に祈ります。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/34475491db0c271ae565b1a23b5f78315046af8d,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]