2025年、芸能界では出産や妊娠の報告が相次いでおり、多くの芸能人が新たな命を迎える喜びを公にしています。1月11日にはタレントの藤田ニコル（27）が、夫で俳優の稲葉友（32）と共に第1子妊娠を発表しました。2月、武井咲が第3子、3月には田原可南子が第1子、菊地亜美が第2子を出産しました。5月には石原さとみと大島優子がそれぞれ第2子を迎え、6月には山下健二郎と朝比奈彩が第2子を、川崎希が第3子を出産。

7月、岡田将生と高畑充希が妊娠を公表、8月には滝沢カレンと辻希美がそれぞれ第1子と第5子を報告しました。9月、吉田栄作と内山理名が第1子、趣里が第1子を発表。12月には松村沙友理が結婚と妊娠を、盛山晋太郎も子供の誕生を明かしました。

新たな家族を迎えるニュースが続き、自然と笑顔になれる出来事が多く報告されています。人生の新たなステージに立つ彼らに、心からの祝福を送ります。それぞれの家族が今後の人生を共に歩み、幸せを感じながら日々を重ねていけるよう願っています。親になることは大きな責任とともに、無限の喜びをもたらします。大変なこともあるでしょうが、ぜひお互いを支え合いながら素晴らしい家族を築いていってください。また、これからの生活においても、多くの幸せや素晴らしい思い出が積み重なっていくことを楽しみにしています。

ネットからのコメント

1、少子化と言われる今、子どもはご家族にとってだけでなく国にとっても宝です。子育ては大変なことも多いけど、子どもの成長を見られるのは何にも代えがたい喜びだと思います。でも一般家庭だと経済的な不安もあって、踏み切れない人が多いのも現実です。少子化対策は、理想を語るのでなく、実際に子育てしやすい環境を整えることが大事だと思います。誰もが安心して家族を築ける社会になってほしいです。

2、あくまで一例でしょうが、この程度でラッシュとなってしまう、超少子化業界な芸能界。ただ、アイドル等結婚しない人が多かった業界が、晩婚はするようになり、最近では20代で堂々結婚してキャリア形成するようになり、変化しているようですので、本当にラッシュが来ることもあるかも知れませんね。

3、売れている芸能人のパワーカップルは、お金をたくさん持っているので、余裕を持って育児をすることが出来る。仕事がある時は、ベビーシッターに子供の世話をお願いし、ハウスキーパーに家事の代行を頼む。この人達は、子供がたくさんいると、楽しいと思う人たちだ。

4、芸能人に限らず、出産可能な環境の方は産んでほしいですが、出産は親子とも命関わります。命と交換の場合もあります。まずは妊娠皆さんの親子共々、お身体大切にねがうばかりです。