小学生の娘が漢字テストで唯一間違えた問題が話題になり、注目を集めています。娘は47都道府県の漢字テストを受け、46問正解という素晴らしい成績を収めましたが、唯一間違えたのは「高知県」でした。理由は、彼女が推しているアイドルグループ「SixTONES」のメンバー、高地優吾さんの名前を連想し、無意識に「高地(高はしごだか)」と書いてしまったためです。
この投稿は、ファンとしての忠誠心がテストの間違いにつながったユニークなエピソードとして、多くの共感を呼んでいます。フォロワーからは「スト担的には大正解!」という温かい反応が寄せられています。
このエピソードは、愛情や興味がいかに日常に影響を与えるかを示しており、テストの点数以上に心温まる話題として広まっています。
ネットからのコメント
1、この手の、親が子供の珍回答間をネットで晒して承認欲求満たそうとする行為、マジで引くわ・・・。ねとらぼみたいな媒体がこうやって助長するから、やめられなくなるんだろうね。ほんとモラルのない親増えた感じ。
2、珍回答でも何でもない、ただの間違い。県名を答えるのだから、記入した回答は間違い。ただそれだけ、思い浮かばなかったから知っている漢字を書いたのだろう。
間違いは間違いとして正さなければ子供は成長しない。漢字の試験で有って、ギャグでは無いのだから。
3、面白かろうが何だろうが間違いは間違い。それを親がちゃんと指摘できなくて何のための勉強か。
4、こういうのネタらぼとかでよく見るけど、子どもおらんくても小学生用ドリル買ってきて、利き手と反対の手でおっさんが子どもの字みたいに書いたらなんぼでも出きると思うけど、こんなんが流行るんやな。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/124709e67c0db1ecebbbdd7b5c6a0dcecd4e9c5c,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]