巨人は12月22日、新外国人ボビー・ダルベックとの契約合意を発表した。ダルベックは190センチ、102キロの大型内野手で、アリゾナ大から2016年ドラフト4巡目でレッドソックスに入団。メジャー初出場で本塁打を放ち、その後5試合連続本塁打を記録するなど、潜在能力の高さを示した。今季はホワイトソックス、ブルワーズ、ロイヤルズを渡り歩いたが、メジャー通算47本塁打を記録していることから、大砲の貴重な右打者として期待されている。
岡本不在の中、ファンは「キター!!」「ウエルカム!」と歓喜の声を上げ、新主砲の活躍を待ち望んでいる。

ダルベック選手の加入に関するニュースは、多くのファンにとって期待と喜びをもたらすものです。彼の過去の実績を見ると、その潜在能力は非常に魅力的です。例えば、メジャー初出場での本塁打や5試合連続本塁打の記録など、彼の打撃力が証明されています。一方で、最近はメジャーでの挑戦が続いてきたことで、新しい環境での適応に期待がかかります。岡本選手が不在となる中で、彼の登場は「待ち望んでいた救世主」としての役割を期待されています。ファンの想いが反映された歓迎の声は、ダルベック選手のモチベーションをさらに高めるでしょう。彼の新たな挑戦がチームにどのような変革をもたらすのか、全員が心から応援しています。
ネットからのコメント
1、岡本和真の穴が埋まるはずが無い新外国人で埋まる程度の穴なら今年前半後半でそれぞれレギュラー張ってた増田陸やリチャードがとっくに埋めてるそこの枠は助っ人に同じ成績を期待するのではなく打者3人4人でカバーするしかない岡本の出始めの様にいきなり3割30本100打点打てる22歳が出て来るとは思えないが、500打席立って.280か15本を打てる若手が2人は出てきて欲しいその点では今年は中山が一番よく頑張ってた6月から守備練習ですら付いたこと無い外野で1軍レギュラー掴んだのは見事今年の飛ばないボールで300打席.265 7本塁打せめてこれくらい打つ若手が2人出てこないと困る
2、ボビー・ダルベック選手…。右の大砲との事だが、三振が多く大型扇風機らしいが大丈夫か…。日本の投手はコントロールが良いから、アウトコースにスライダーを投げれば「クルンクルン」バットを振ってくれそうではある。要は日本の投手陣にどう適応していくのか、また阿部監督が我慢出来るのかにかかっていると言っても過言ではないだろう。
3、まずはどこまでできるか、日本野球に合わせることができるか、お手並み拝見。とはいえ、打力も守備位置も岡本を彷彿とさせて、楽しみですね。まあできれば、浅野や荒巻あたりを我慢して起用し、将来の四番打者を育ててほしいところですけどね。
4、ジャイアンツファンですが、巨人の助っ人外人は初めの2ヶ月くらいで穴を見つけられて、打てなくなるイメージですね。 基本的に日本人ピッチャーがレベルが高いので、1発はあっても打率が3割超えるようなバッターは助っ人として使うのは難しいですかね。扇風機状態が多少続いても、そこを割り切って使うことが出来れば良いのですが
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/a45fafddb2b342d5cf0e6a4a1536b791633a078f,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]