韓国のK-POP業界で最近、ガールズグループの解散や活動停止が相次いで発表され、ファンに衝撃を与えています。8月4日、RBWはPURPLE KISSが11月で活動を終了すると公表しました。同グループは2021年にデビューし、実力派として知られてきましたが、「互いの夢を応援する形での決定」という説明がなされています。同様に、今年2月にはWeeeklyが事実上解散を宣言。
さらに、EVERGLOWも6月に契約終了を発表し、活動を事実上停止しています。原因は制作費の高騰と過去のスキャンダルによる投資減退。収益が見込めない中での継続投資はリスクが大きいため、資金調達が困難になっているという。
突然のグループ解散が重なり、ファンは大きな悲しみに襲われています。長年応援してきたグループがそのような運命を迎えることに対して理解不能な部分も多いでしょう。しかし、解散は個々のアーティストが自身の道を模索するための新たなスタートでもあります。過去に同じ状況を経験したアーティストたちも、別の形で成功を手にしている例が少なくありません。もしも応援しているアイドルが新たな活動を始めたら、温かい支持を続けることで彼らの夢を支えることができます。未来に期待を持ちながら、前向きに受け止める努力をすることで、この悲しみを乗り越えていきましょう。
ネットからのコメント
1、世界的にK-POP人気もかなり落ちてきましたね。日本での荒稼ぎが中心だった訳で仕方ないでしょう。同じようなダンスメインのグループばかり作ってもね。男性グループなんか30過ぎは売れないしね。韓国の世代交代の早さは特徴だよね。あと、集客出来ないから諸般の事情と言い訳してキャンセルが続けば信用も無くなるのは当然。日本にも実力があるグループが増えたのでね。
2、金太郎飴みたく同じ様なグループばかりで、個性がなく、顔も似てて名前も分からない。ビジネスだから日本に来ているイメージ。KARAなんかは全員が通訳なしで笑いを交えて日本語を喋ってたし、個性も日本愛もあり、日本で受け入れられる努力もしてた。だから、顔も名前も分かるし、曲もJ-POP風で今でも日本のファンから愛されている。
3、演出やプロモーションにすごくお金をかけていて華やかに見せすぎているなぁと感じる。でもそこまでしないと目立たないくらい、グループがたくさんいる。そのグループを出すためのオーデション番組もたくさんある。オーデション番組はたしかに面白いし、観ている時はスポンサーに広告収入など入ってくるだろうけど、観てる側はデビュー後は熱が冷めて離れてしまう人多いんだよね。
4、日本活動を大事にしてるかどうかもポイントだと思う、本来ならkep1erも2人抜けてこれまでのセオリーだと消えていくパターンだったのかもしれないけど日本のバラエティで爪痕残してスノーマンの番組でも活躍していて盛り返した印象、長く活躍したいなら1番お金落としてくれる日本人にリスペクトしないとダメだと思う、JAP発言や竹島ソングなんてもってのほか
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/eecbf3ca9fb961051252d749536586760219e8e9,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]