ブラジル南東部リオデジャネイロ近郊で、14日朝(日本時間同日夜)にヘリコプター2機が空中衝突する事故が発生しました。これにより、搭乗していた6人全員が死亡しました。犠牲者には世界ツアー中の米歌手オリバー・ツリーさん(32)を含む外国籍の方が含まれており、一部の報道によれば現場は中国EVメーカーBYDの販売店が利用する駐車場付近で、1機が墜落時に炎上。20台の車が損傷する二次的な被害も確認されています。邦人の巻き込まれは確認されていません。

この痛ましい事故について、以下にコメントします。
この事件は、現代の航空運行管理と安全基準がいかに不十分であるかを露呈しました。空を飛ぶ機体同士が衝突するという事態は、本来発生してはならないものであり、異常極まりない状況です。この背後には、航空交通管制のミス、パイロットのヒューマンエラー、機材の整備不足といった複合的な問題が潜んでいる可能性があります。
真の問題は、航空関連の安全対策が技術革新に追いついていない点です。二つの機体が同じ空域で衝突した背景には、1) 空中管制システムの見直しと改善、2) 全ての機体における衝突回避システムの義務化、3) パイロットや管制官の徹底した教育と訓練が不十分であることが挙げられます。また、周辺住民や施設に対するリスクマネジメントも再考されるべきです。事故現場が駐車場であった点も、人的被害が更なる規模に広がる可能性を示唆しています。
私たちは命と安全を最優先に考える社会を築かなければなりません。この亡くなった6人の方の命は二度と戻らず、彼らを守る機会を失った責任は、私たちが次の世代に向けてしか果たせないのです。
ネットからのコメント
1、他の犠牲者にはアルゼンチン人の人気YouTuberガスパール・プリム、ルーカス・ヴィニャーレ、ルーカス・ブリト・シャヴェスが含まれるということなので、ヘリ2機に分乗してオリバー・ツリーと何か撮影でもやっていて、撮影のためにヘリ同士が近接しすぎて接触・墜落に至ったのかもしれませんね。
通常ヘリ同士が接触して墜落など考えにくいのでヘリに乗ったユーチューバー同士で何かやっていて、彼らのリクエストにこたえるギリギリの操縦をしていて事故が起きたのでは。
2、ヘリコプターは確かに怖いですね。昔聞いた話しでは機体等の保険に入ろうにも4年で新品のヘリが買えるほど高いので二の足を踏むそうです。つまりそれだけ事故の確率が高いと言うことです。昔、何事も経験と思いヘリに乗りました。たった10分程の飛行でしたが、面白さが怖さを上回りました。で、さらにお勧めの日没ギリギリの遊覧も経験しました。確かに眼下、足下が丸見えで面白いのですが、パイロットが1人なので何か急変があったら怖いなと、言う思いと、いかんせん金額が高いのでそれきりになりました。
3、日本でもついこの前、阿蘇山火口に遊覧ヘリが墜落しましたが ヘリは旅客機と比べると格段に事故が起きやすい航空機なんですよね。それでも多くの場所で利用されるのは、垂直離着陸が出来たり機動性の高さ、空中停止できるなどの唯一無二の機能を持っているからに他なりません。
どうか、今後はAIなどを駆使し、なるべく事故が起きないヘリが開発されて欲しいですね。
4、ヘリはあの飛び立つ時の浮遊感が大好きだ。すべて仕事でだが、人生で50回以上乗った。何度か、ドアを外して、猛烈な風を受けながら乗ったこともある。カリブ海のドミニカでは軍用機に乗せてもらった。NYのマンハッタンでは、きりもみ飛行でクライスラービルの上から降下したこともある。だが、常に思っていた。これ、危ないよなぁ、と。パイロットは軍隊上がりのベテランが多く、危険な操縦には慣れている。というか、危険な操縦を頼んでもいないのに、サービスでやってくれる人もいる。そのつど思った。「これって、あぶねぇな」と。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/a12ffce56c9a8cba659789c27ca923e0b68af25d,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]