2018年5月、札幌市立高校で女子生徒が同学年の男子生徒から下校中に身体を触られるという性暴力事件が発生。被害を受けた生徒は不登校となり、3ヵ月後に心的外傷後ストレス障害(PTSD)と診断される。事案発生翌年、市オンブズマンがこの事件を「いじめ重大事態」と評価し調査を求めたが、市はこれを認定せず、結果として被害生徒は復学がかなわず退学。しかし、被害者が市長に訴えるメールを送った結果、札幌市は昨年5月に事件を重大事態と認定し、調査を開始した。

今回の件は、社会として無視できないほど深刻な問題です。当局の怠慢によって被害者の人生がどれほど傷つけられたのかを直視することが求められます。学校も市も被害者の声を軽視し、適切な対応を怠った結果が、数年後の再調査という形で浮き彫りになりました。この事件は、性暴力に対する社会的理解と制度的対応の欠如を示しています。
まず、教育機関には性暴力に対する早期の認識と対応を強化する義務があります。定期的な訓練と意識向上が求められるでしょう。また、市や学校が過去の対応を検証し、透明性のあるプロセスで再発防止策を講じることが必須です。被害者支援の枠組みも再構築し、心理的ケアの提供を強化することが急務です。
被害者の声を無視し続ける社会が生み出すのは、不信と絶望だけです。今こそ、その声に耳を傾け、真の信頼構築へとつなげる行動が求められます。被害者が前へ進む一助となるよう、私たちは共により良い未来を築く勇気を持つべきです。
ネットからのコメント
1、今やいじめの多くは犯罪相当な事が多く、民事ならどの案件も争えるように思います子供だから尚更、学校内で穏便にすますのではなく法廷などで裁かれ、自分のやったことが犯罪なのだと自覚する必要があるように思いましたその為にも見知った大人ではなく、見知らぬ大人に自分のやったことがどういうことなのか諭される機会こそ今後の成長に必要なのではないのでしょうか?
2、教育委員会は、一体どんな対応をしているのだろう。
適切に対応しない組織構造なのだろうか。非がない生徒が退学でその後も心に傷を負い、加害者の生徒が罰を受けず?に卒業。 札幌市長は教育委員会を厳しく指導し調査究明させ適切な対処をさせるべきと思う。
3、そうだよね。こんなの全然いじめなんかじゃないよね。下校中にいきなり体を触ってくる様な男、高校生であっても変質者じゃん。それを調査もしないで放置とか。路上でいきなり抱きつかれた事があるけど、痛いとかきもいとか以前に、命まで奪われるんじゃないかって、ただ怖かった。この女性だってそうだったと思う。そんな変質者と一緒の学校に通わないといけないとか。この方だけじゃなくて、一緒の学校に通っていた女の子達だってそう。危なすぎるし。もしかしたら被害に遭った子が他にもいたのかもしれない。
4、発見したら、デメリットになるから隠蔽するんだよメリットにしないとダメなの人間が二人いれば、いじめは発生するんだ社会人になっても、いじめは発生しるんだから子供時代に発生しないと考えるのがダメいじめは必ず発生すると思うこと発生したらすぐに調査を行い対策、処罰を行うこと学生の1年と大人の1年では全くの別物今回の被害者が、人生を多大な影響を受けていると考えるべき
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/88d48dde9efc34aef20d7c8841c484656a11e236,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]