イランでは昨年12月から物価高騰と通貨暴落を受け、抗議デモが活発化しています。そんな中、イギリスメディアは、イランの最高指導者ハメネイ師が危機時に国外脱出を計画していると報じました。この計画は、安全保障が脆弱化し、軍や治安部隊が指示に従わないと判断された場合に発動されるもので、家族や側近20人と共にモスクワへの避難を想定しています。さらに、彼の名義で保有する海外不動産や現金の準備も進めているとされますが、具体的にいつ策定されたかは不明です。

政治指導者が国を見捨てる準備を進めているという報道には、国民として非常に憤りを感じます。政府高官が自国の重大な危機を放置し、自己保身に走る態度は、国民の信頼を裏切るものでしかありません。まず、公正な政治制度の欠如が根本問題です。透明で公正な選挙制度を整備し、国民の声を反映させることが急務です。
さらに、経済改革の推進が求められます。無駄遣いを廃し、公共サービス向上を目指した予算計画を立てるべきです。第三に、国際的な支援を受け、本質的な改革を行う準備を整えることも重要です。指導者が国から逃れる姿勢は許されるものではなく、国民と共に解決策を模索し、安定した未来を築く意思を示すべきです。
ネットからのコメント
1、記事の内容の真偽の程は分からないが、イラン国民は、宗教よりも生活が重要という現実主義の傾向が強いのかな。宗教指導者の指導力が低下し、国民に選挙で選ばれた大統領が全権を持ち、政府を指揮できるようになれば、自ずと反米も解消し、親日的な国柄故に日本との協力の道も探れそう。さすれば、地下資源にも恵まれており、生活も向上するのでは。
2、イランに限らず独裁国家は、縮みあがってるでしょうね。ただ、核を持つ独裁国家は、この限りではありませんから、やはり核の抑止力とは、独裁国家だろうが民主国家だろうが効きますね。しかしながら、米国が日本に持たせるわけにはいかないでしょうから、まずは原潜と言う話なのでしょう。
資産に関してもドル建ては、米国に取られますからそれ以外のルーブルや元、はやりのゴールドで保有するわけで、今年も貴金属類は値があがりそうですね。
3、アラブならぬペルシアの春が訪れるのでしょうか。中国共産党が行った抗議活動鎮圧のための天安門事件のようにならないといいですが、革命防衛隊もあることだし楽観は許されない。弾圧も恐ろしいが国軍と革命防衛隊の間で内戦の可能性も考えられる。イランが西側寄りで安定化したら中東での争いにも影響が出てくるだろうし、原油価格にも影響は及ぶでしょう。静かに安定化が進むことを期待したいです。
4、アメリカの行動に勇気づけられた国民に追い出されるかもしれない。しかしロシアはやめた方がいいのでは?亡命したシリアのアサド元大統領も冷遇されてるようだし、プーチンが倒れたら追い出されかねないと思うが。意地を張らずにトランプと宥和した方が国民は助かるし、安全も担保されるかもしれない。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/c216861120a23e64bb4b5f3130368308a39019e1,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]