14日未明、三重県鈴鹿市で、ブラジル国籍のデ・ソウザ・ジャケリネ・アキ容疑者（40）がタクシー料金を払わず、男性運転手（54）を暴行した件が報じられました。暴行はアキ容疑者が市内の磯山から近鉄平田町駅までタクシーを利用し、「お金がない。あした払う」と降車した後に発生しました。運転手が追いかけると、アキ容疑者は顔や上半身を数十発殴ったとされています。

幸運にも、男性運転手にけがはないとのこと。アキ容疑者は所持金が65円で、酒に酔っていた状態で逮捕され、容疑を否認しています。

この事件は、公共交通の安全性を脅かす深刻な問題を浮き彫りにしています。タクシー運転手が料金を請求した際に暴力を受けるという事態は異常です。まず、運転手が安心して業務を行える環境づくりが必要です。タクシー運賃前払いシステムの導入や防犯カメラの設置、緊急通報装置の普及が求められます。また、外国籍の住居不詳者による事件が目立つ以上、社会保障体制の確認と教育の強化も不可欠です。この事件は、公共交通の安全性を再考する契機となり得ます。努力を重ねることで安心して利用できる公共交通網が築かれ、社会全体の安全が向上するでしょう。

ネットからのコメント

1、住所、職業不詳の外国人はどの程度いるんだろうたまたま女性だからこの程度で済んだけど男性なら大怪我、最悪もありえる日本人の為にもきちんと働いている外国人の為にも取り締まりは必須だと思う

2、“男性運転手（54）の顔や上半身を、数十発殴るなどの暴行を加えた疑いが持たれています。男性にけがはありませんでした。”小さな子どもが暴れるかのごとく、手を振り回しただけなんでしょうか？運転手さんに大きな怪我が無かったことだけは幸いでした。

3、世も末ですな。女性が強くなるのは良しとしても、金がなくてタクシーに乗り、明日払うからというのは、それ自体がすでに犯罪。数十発殴るときては、これはもう重罪の部類。日本の検察は忙しいのか、意気地がないのか、今回も不起訴処分。やはり強制送還すべき事案ではあるまいか。

4、警察で手続き後は裁判とか時間をかけるより即座に入国管理局に回して拘束し強制送還、日本への入国は30年禁止くらいにするべきだな、不良外国人の浄化を急ぐべきだと思う